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大分県竹田の人、天保五年二月、尾道に立ち寄り滞在数か月、八月一日に橋本竹下、亀山伯秀らと千光寺山に登って、花瓶に挿してたのしんでいた梅の花から石榴の花までの残花を束ねて、玉の岩かげに葬り盃の酒をそそいで、詩をつくり、石に刻んだのがこの碑で、瘞紅の碑と名づけた。

 
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